前髪が薄くなってきた時の対策

前髪を育てることも大事ですが、今ある髪を抜けないようにシャンプーするのも大事です。ここでは前髪をこれ以上薄くしないためのシャンプーを紹介します。

前髪が薄くなってきた時の対策 > 前髪を薄くさせないためのシャンプーの仕方

前髪を育てることも大事ですが、今ある髪を抜けないようにシャンプーするのも大事です。ここでは前髪をこれ以上薄くしないためのシャンプーを紹介します。

シャンプーは髪を洗うものではない

シャンプーについてはどういったイメージを持ってますか?

テレビのCMなどを見ていると髪の指通りを良くするとか、ツヤツヤにするとかそういったアピールが多いですが
シャンプーの本当の役割は「頭皮」を洗うことです。

スカルプDでお馴染みのシャンプーですが、「スカルプ」は「頭皮」という意味です。

なのでシャンプーは髪ではなく「頭皮」を洗うものというイメージを持っておくと良いと思います。


またもう1つイメージの面でお伝えすると、「洗う」という表現。

ただしくシャンプーするには「洗う」ではなく「揉む」の方がいいです。

言葉が洗うだとそこからのイメージして、実際の動作も「洗う」を意識してしまいます。

頭皮を洗ってしまうと、生えたての毛にダメージも与えてしまうので、育毛剤やサプリでケアをしてもムダになってしまいます。

そこで意識したいのが「揉む」というイメージ。


シャンプーは「頭皮を揉むこと」まずはこういう意識を持つことで正しいシャンプーができるようになります。

具体的にどうするのか

シャンプーの流れとしてはこんな感じです。


1.ブラッシング

2.お湯で予洗い

3.シャンプー剤を使ってシャンプー

4.すすぎ

5.乾かす


1.ブラッシング

これは特に髪が長い人や女性向けです。
髪を洗う前にブラッシングをするだけで、大きなほこりやゴミがとれます。
さらにはシャンプーの泡立ちもよくなります。


2.お湯で予洗い

髪を濡らしてすぐにシャンプー剤を使うのではなく、先にお湯で予洗いをします。
こうすることで実は汚れの7割を落とすことができるといわれています。
あまり洗う見た目を気にしないのであれば、湯船にお湯をためてその中に潜って髪を洗う形が楽です。


(2-2)

日常的にワックスをよく使う場合は、予洗いしてもワックスが落ちずシャンプーも泡立ちにくいケースがあると思います。
そういう場合はシャンプーの前にオイルを使うと、ワックスの油分が浮き上がるのでシャンプーも泡立ちやすくなります。
オススメは無印良品のホホバオイルです。これを2プッシュくらいして髪全体になじませればワックスが落ちやすくなります。


3.シャンプー剤を使ってシャンプー

ここで初めてシャンプー剤を使ってシャンプーをします。
量についてはお使いのシャンプーの適量を手にとって軽く手の上で泡立てます。

そのシャンプーを頭の後頭部につけて、優しく泡立てていきます。

後頭部から側頭部、頭頂部、前頭部と前に泡をもってくる流れです。

この時は髪の中で泡立てるような感じでフワフワさせながら泡をもってきます。

全体に泡がいったら本格的にシャンプーしていきます。


使うのは指の腹です。

これを頭皮に固定してマッサージしていくんですが、指自体は動かしたりスライドさせません。

指位置は毎回変えていき、頭皮をマッサージしていきます。

開始地点は襟足で、徐々に後頭部の上のほうや耳周りと場所を移していきます。

頭頂部や前頭部でも同じです。指を置く位置を変えながらマッサージしていけばOKです。


これで汚れが落ちるの?と思われるかもしれませんが、毛穴の中にある脂がマッサージをすることにより絞り出されるのでしっかり落ちます。

また髪についた汚れも、シャンプー剤がついた髪がこすれることで自然に落ちていきます。